ヒュミラ 皮下注40mgシリンジ0.8mL(エーザイ)

ヒュミラ 皮下注40mgシリンジ0.8mL(エーザイ)

2012.10.17

【一般名】アダリムマブ(ヒト型抗ヒトTNFαモノクローナル抗体)

効能・効果
・関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)
・既存治療で効果不十分な下記疾患 (尋常性乾癬,関節症性乾癬 ,強直性脊椎炎 )
・多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎
・中等症又は重症の活動期にあるクローン病の寛解導入及び維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)

用法・用量 
適応により、異なる。
クローン病  初回に160mg(4本)を,初回投与2週間後に80mg(2本)を皮下注射.
初回投与4週間後以降は,40mg(1本)を2週に1回,皮下注射

同種・同効薬  
レミケード点滴静注

同種・同効薬との比較  

 

成分

投与経路

実施場所

投与時間

投与間隔

ヒュミラ

完全ヒト型

皮下注射

自己注射可能

3分

2週ごと

レミケード

キメラ型(25%マウス蛋白)

点滴静注

必ず病院で

2~2.5時間

2,4,6週。その後8週ごと

 

初回投与時の注意    
・注射し忘れた場合、1週間以内なら気づいた日に投与可能。その場合、次回はその2週間後に投与する。

その他特記事項   
・注射部位…おなか、太もも、二の腕
・主なAE…注射部位反応(紅斑・腫脹)、感染症(上気道炎など)
・投与中止により、症状増悪の可能性があるため、可能な限り投与を継続したほうが良い。
・ヒュミラ、レミケードの切り替えは初回よりも効果が落ちることもある
(抗体ができやすくなるため)
・ヒュミラ→レミケードの場合、レミケードは増量可能であるが、逆の場合ヒュミラは増量不可である。

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