イセルティ錠100mg
〒812-0034 福岡県福岡市博多区下呉服町2-13
TEL 092-271-5350
2026.05.15
【一般名】リンザゴリクスコリン
効能・効果
子宮筋腫に基づく下記諸症状の改善
過多月経、下腹痛、腰痛、貧血
用法・用量
通常、成人には200mgを1日1回経口投与する
一包化の可否
可
食事の影響
なし
同種・同効薬
GnRHアンタゴニスト:レルミナ
GnRHアゴニスト:リュープリン注、ブセレリン点鼻、ナサニール点鼻
同種・同効薬との比較
レルミナと比較し、
・食事の影響なし
・現在、子宮内膜症には適応なし
リュープリンと比較し、
・閉経状態になるのが早い(イセルティ:2週間、リュープリン:1か月)
・投与終了から月経回復までの期間の中央値は、イセルティでは30日、リュープリンでは89日
初回投与時の注意
・初回投与は月経周期1~5日目に行う
・分割のデータはなし
その他特記事項
・6か月を超える投与は原則として行わない(骨塩量低下のため)
・6か月投与後は約半年休薬する(レルミナを6か月投与した患者に投与する場合も間をあける)
・服用を止めると骨密度は回復してくる
・重大な副作用:うつ状態(1%未満)(リュープリンと同程度)
・その他の副作用:ほてり(52.4%)、不正出血(38.2%)
付録 R9.4~長期処方可
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