ダーブロック錠1mg、2mg、4mg、6mg

ダーブロック錠1mg、2mg、4mg、6mg

2021.03.12

【一般名】 ダプロデュスタット

効能・効果 腎性貧血

用法・用量 
【保存期慢性腎臓病患者】
・赤血球造血刺激因子製剤で未治療の場合:1日1回投与。
Hb9.0g/dL以上:2mgで開始、Hb9.0g/dL未満:4mgで開始。
・赤血球造血刺激因子製剤から切り替える場合:開始用量1回4mgを1日1回投与。
【透析患者】
・開始用量1回4mgを1日1回投与。
  いずれの場合も最高用量は1日1回24mgまでとする。
【注意】
・少なくとも4週間は同一用量維持することとするが、Hb濃度が急激に(4週以内に2.0g/dLを超える)上昇した場合、速やかに減量又は休薬する。
・投与量調節が必要な場合には、1段階ずつ増量又は減量を行うこと。(添付文書参照)

一包化の可否 
データがないため、おすすめできない。

食事の影響 
なし

同種・同効薬 
HIF-PH阻害薬
エベレンゾ錠、エナロイ錠、バフセオ錠、マス―レッド錠

同種・同効薬との比較 
・エベレンゾ錠は2~3日に1回服用。他薬剤は全て、毎日1日1回服用。
・ダーブロック錠以外はCa、Fe、Mg、Alと併用で作用減弱するため、前後1時間~3時間程度、隔をあけて服用すること。

初回投与時の注意 
・副作用:血栓塞栓症0.8%、その他1%未満で網膜出血、高血圧、過敏症
・併用禁忌なし。併用注意:CYP2C8阻害剤(クロピドグレル、トリメトプリム)、リファンピシン

その他特記事項 
・透析で除去されない。
・日本、中国で先行発売のため、症例がまだ少ない。

 

© 2017 双和薬局