ウゴービ皮下注

ウゴービ皮下注

2026.10.02

【一般名】セマグルチド

効能・効果
●肥満症 ただし、高血圧、脂質異常症又は2型糖尿病のいずれかを有し、食事療法・運動療法を行っても十分な効果が得られず、以下に該当する場合に限る。
・BMIが27kg/㎡以上であり、2つ以上の肥満に関連する健康障害を有する。
・BMIが35kg/㎡以上
●肝硬変を伴わない代謝機能障害関連脂肪肝炎 ただし、中等度または高度の線維化を有する場合に限る。

用法・用量 
通常、成人には、セマグルチドとして0.25mgから投与開始し、週1回皮下注射する。
その後は4週間の間隔で、週1回0.5mg、1.0mg、1.7mg及び2.4mgの順に増量し、以降は2.4mgを週1回皮下注射する。なお、患者の状態に応じて適宜減量する。

同種・同効薬 
ゼップバウンド皮下注

同種・同効薬との比較 
・ゼップバウンドは1回使い切り製剤のみ。72週間まで投与可能(1規格多い為)

初回投与時の注意 
・2か月に1回、6か月以上の栄養指導が必要。
・管理栄養士常駐の教育研修施設でのみ処方可能。
・主な副作用は悪心、下痢、嘔吐、便秘。
・投与を忘れてしまった場合、次の投与日まで48時間以上空いていれば気づいたときに投与可能。次回も予定通り投与する。
・使用時は冷蔵庫(2~8℃)で保管。使用開始後は室温又は冷蔵庫(2~8℃)で保管し6週間以内に使用する。

その他特記事項 
・リベルサス、オゼンピックと同成分
・増量する場合は1規格ずつ増量する(副作用軽減の為)
・最大投与期間は68週間。再開は6か月の休薬が必要。休薬期間中も2か月に1回の栄養指導が必要。

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